この夏、息子とたくさんプールに通いました!

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リニューアルオープンした屋外市民プール

6歳から一応スイミングレッスンには通っていたのだけど、2年前に挫折した息子。去年はコロナでプールが閉鎖になり全くいけずじまい。この夏は、一部の市民プールがオープンしていたので、自由遊びができる時間帯で私と息子が都合がつく時間を見計らって、1-2週間に1回程度の頻度で通うことができました!

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友達とはしゃぎまくる息子!!

水は一度恐怖心を覚えてしまうとなかなか克服って難しいですよね。私自身はプールは平気だったけど、海は怖くて足がつかないところには行けないし、プールでも、飛び込みが嫌いで5年生までできるようにはならなかったので、参加競技を背泳ぎにしたくらい(汗)こういう怖がりなところを息子は私から受け継いでしまったようで(夫は、前世が魚だったかもね、と話すほど泳ぐのが好き)、2年前のスイミングレッスンでスパルタのインストラクターにあたってしまったことがトラウマとなり、もう二度とスイミングレッスンはしない、と心に誓っているのでした(涙)

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こっちは屋内市民プールでの特訓中 by 母

それでも、今夏「レッスンはもう絶対に嫌だけど、ママとは行きたい」と言ってくれた息子。「息子の水への恐怖感を払拭する!」と決めた私。意を決してのプール通い(仕事の合間)を始めました。

息子がしたいという遊び(おもちゃの輪投げ)をしてあげつつ、その合間に、母の「特訓メニュー」を組み込む作戦です。息子に何かを教えたい時は、絶対にスパルタはダメ、スモールステップを肝に銘じて・・・滞在時間のうち、半分がただの遊び、半分が母レッスンでいけたらいい方だったかな。

「けのび」から始めて「背浮き」「バタ足」「ビート板を使ったけのびとバタ足」「ビート板を使った息継ぎ」「息継ぎ無しのクロール」まで、私が子どものころに習ったことを思い返したり、Youtubeで「泳ぎの教え方」みたいなトピックで調べまくって、息子に教えました。そしたら、この夏、あっという間に「ビート板を使ったクロールの息継ぎ(未完成)」までたどり着くことができました。

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背浮きも20秒くらい一人でできるようになりました!


新学期が始まる直前に、息子をよく知るお友だち達と、このリニューアルされた屋外市民プールへ繰り出してプレイデートをしたのだけど、母を必要とすることなく、大好きなお友達と大はしゃぎで子供プール(足がつく深さ)を思いきり満喫する姿に、私はただただ感激したのでした。友人たちも「あれ?息子君、なんか、さくらさんの言ってた様子と全然ちがうくらい水の中で楽しそうだよ!」と言ってくれるほどに息子は別人のように、水への恐怖を克服したのでした。

色んな事ができるようになるのに人一倍時間がかかることが多い息子なので、なんでなんでこうスムーズにいかないのかな?とか、どうしていつまでたっても母から自立できないのだろうか?と思うことが多くて私は悩んでばかりなのですが、この夏の経験は、息子ができるようになる適切なタイミングとその方法がきちんとあるんだなっていうことを私はまた学ぶことができたように思います。

欲を言えば、クロールまでマスターさせたかったのだけど、そこには到達できずに夏が終わってしまったのが残念!!でも、これもタイミングとかがあるはずなので、それをしっかりと待つことにしよう・・・←自分への言い聞かせ。