先日、前歯8本目の乳歯が無事に抜けました。

tooth2
歯の妖精さんがまた1ドル届けてくれました。

初めて乳歯が抜けたのが7歳7か月の、この時だったようなので、約2年弱で前歯は全部抜けてくれたようです。一般的には7-8歳くらいには前歯は生え変わるようなので、やっぱりうちの息子の成長はかなりゆっくりですね。(身体的にも精神的にも

実は、このパンデミック中は歯科検診、サボってまして、ようやく重い腰を上げて数週間前に息子を連れて行って来たのですが、その理由は、

過剰歯

が見つかったからです。私はこんなものの存在すら知らなかったのですが、字のごとく、「余分な歯」というもので、息子の場合は、上の前歯の後ろ、上顎からニョキニョキと下向きに生えてきたんですよ~ひい~っ!!

ふとした瞬間に息子の口の中を見て、それを見つけた時は、かなり驚愕・・・慌てて罹りつけの歯科医に電話して診てもらう予約を取ったのでした。

そして、レントゲンを撮って写ってる永久歯の数を確認してみてもらったところ、

あら、一本多いわね!

ということでした。私の周りには永久歯が一本足りない=欠損歯という異常を抱えている人は数人いて、矯正で上下左右のバランスを整えていると聞いています。でも、過剰歯の話は聞いたことがありませんでした。

調べてみたら、欠損歯は10‐15%、過剰歯は2-5%の確率であることのようです。

問答無用に抜歯が必要なのだけど、上顎からおかしなところに生えてきてしまっているということで、罹りつけの歯科医では抜歯ができないので、口腔外科へ行くように言われました。

尚且つ、息子は嚙み合わせも悪く、反対咬合(下の前歯が上の前歯よりも前に出ている)なので、抜歯の前に矯正歯科医を訪問して、抜歯のタイミングや今後の矯正プランを作ってもらうのもいいのではと提案を受け、先日、矯正歯科のコンサルテーションを受けて来ることもできました。後日、9歳4か月でスタートする歯科矯正の話もブログに綴っていこうと思います。

ちなみに、罹りつけの歯科では、奥歯のシーラント施術も受けることができました。

過剰歯の抜歯は、自分だったら全然平気(親知らず4本全て、私は大学病院の口腔外科で抜歯済み)なのだけど、さすがに我が子にとなると、怖くて怖くてたまりません。どうかどうか、なんの問題もなく手術が済みますようにと願います。

ちなみに、英語ではそれぞれこう言うようです。

過剰歯=Supernumerary tooth; Hyperdontia; (通称:Shark tooth サメの歯)
口腔外科医=Oral Surgeon
矯正歯科医=Orthodontist
反対咬合=Crossbite(前歯だけではなく、奥歯も上下反対の場合は、Underbiteというらしい)

医療用語は常に学びですね・・・